私たちは日本で働きたい外国人と外国人材を必要とする企業とをつなぐ架け橋です。

外国人実習生を受け入れて国際貢献をしませんか？

グラブス協同組合は、
厚生労働省・法務省より許認可を受けた
外国人技能実習生の監理団体です。

協同組合設立以来、各国の送り出し機関・当組合傘下の組合員から信頼を得て、
介護・建設等の分野に技能実習制度の下、
優秀な人材を実習実施機関（実習先組合員企業）に紹介しております。

外国人の採用を検討したいが...こんなお悩みございませんか？

外国人を採用するのが初めてで人材育成が不安。

外国人材に頼りたいが言葉が通じるか心配だ。

初めてなので何から始めれば良いか分からない。

このようなお悩みがございましたら、
私たちグラブス協同組合に是非ご相談ください。

当組合は外国人労働者の受け入れに関する専門家チームです。面倒な法手続き等も我々にお任せください。

人材管理

MANAGEMENT

グラブス協同組合の人材管理

『３つのポイント』をご紹介します

point1

優秀な人材をご紹介

受入れ実施機関のご要望に応じた最適な技能実習の人材を提供するとともに優秀な技能実習生を紹介いたします。現地において高い能力を持つ人材を発掘し育成に努めております。

point2

高い日本語能力

在籍する候補生は日本語検定N3以上の語学力を所持しています。日常のコミュニケーションはもちろん、各業種において即戦力になるよう専門用語も学んでおります。

point3

24hサポート体制

弊社の研究センターにおいて、１カ月間の入国後講習を行うことにより実習生とのコミュニケーションを深めます。万が一の際には現地スタッフが24h体制でサポートいたします。

『外国人技能実習制度』とは

日本が先進国として、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的にしている制度です。彼ら実習生を受け入れ技術教育をすることで、企業の人手不足解消だけでなく国際貢献につながることを意味します。当組合の役割は人手不足にお悩みの企業様と、日本での就労を希望する外国人実習生とを結ぶ事です。制度についての詳しい内容は当組合にお問い合わせください。